教育方針 |
「ふるさと治田」に学ぶ 心ゆたかな子ども | |
教育理念 | 子どもも教職員も 「自分のことを好きでいられる学校」 |
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笑顔輝く学校 | |
柱1: 多様性を包み込む子・教職員の育成 |
〇学級・学年を超えてつながる 子・教職員 ・他の良さ「らしさ」を知り、認め合う異学年交流 ・子どもが先生を知り、先生が子どもを更に理解する合同交換授業 ・全職員が子どもの「今」を理解し、安心安全の場づくりに向かう 児童理解の推進 〇職の良さ「らしさ」を活かす 教職員 ・互いの良さ「らしさ」を知り、ベテランと若手が学び合う OJL研修 ・幼保小中、他職、他施設を「知る・繋がる」職員研修 〇個の良さ「らしさ」を認め合う 子・教職員 ・子どもが相手の良さ「らしさ」を知る、稲荷山養護学校等様々な方との交流 |
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柱2: 問題解決の力を持つ子・教職員の育成 |
○「問い」「願い」から始まる 探究の学びの具現 研究テーマ「できそうだ」「伝えたい」「うれしかった」といった、学びがつながる授業づくり ・全学級中核活動の実施と、地域に学び、感謝の心を持ち、暮らしに活かす、学びの場づくり ・子どもが「問い」「願い」を持ち、実現に向かって「試行錯誤」し、自己の成長に気づく「振り返り」のある授業づくり・授業研究 ・個と協働の学びを支える「ICT の推進」 ○子どもが主体となり、自己実現がある児童会・学校行事 ○心を耕し磨く読書・清掃の推進 |
「令和7年度 グランドデザイン」はこちら |
「いじめ防止等のための基本的な方針(令和7年4月)」はこちら |