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No.101 | 坂口白逸さんの文化遺産地図 |
No.102 | 芭蕉一行が千曲市のロゴマークに 漫画家のすずき大和さんが制作 【更科紀行街道の今 その八】 |
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No.103 | 捨てられた老女の「執心岩」 謡曲「姨捨」の舞台、冠着山頂 |
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No.104 | 鏡台山に現れた「つきたて餅」 姨捨駅で名月のフルコースを味わう 【更科紀行街道の今 その九】 |
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No.105 | 置き去り記憶が姨捨伝説へ? 千曲川はナウマンゾウの道だった |
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No.106 | 正岡子規が描こうとした「月の都」とは? 理想美の浄土に似る鏡台山の月 【更科紀行街道の今 その十】 |
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No.107 | 明治時代に活気づいた「月の都」が 千曲市のキャッチコピーで装い新た 【更科紀行街道の今 その十一】 |
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No.108 | 今年の中秋、「月の都」と「奈良の都」がコラボ 鏡台山の月と二上山の太陽 【更科紀行街道の今 その十二】 |
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No.109 | 月の季節の映画「三丁目の夕日」 月光仮面から50年たった太陽 |
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No.110 | みんなで見るから感動一層 年に一度現れる「月の都」 【更科紀行街道の今 その十三】 |
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No.111 | 「夜明け前」から「太陽の季節」へ 明治の太陽の作家、島崎藤村 |
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No.112 | 「月の季節」の作家、南木佳士さん 傷を癒し再生する人々を描く |
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No.113 | 月の音色である「古賀メロディー」 原点は昭和初期の「影を慕いて」 |
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No.114 | 縄文人は月を信仰していた? 「月と人をつないだガマガエル」 |
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No.115 | 郷嶺山は月のテーマパーク? 銅版画に残る明治の面影 |
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No.116 | 郷嶺山に艶やかさ添える木甫(もっぽ)の句碑 明治の実景を留めた句集も |
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No.117 | 「月の都」の新たなみやげ品 「青柳」の和菓子、更級地区の地酒 【更科紀行街道の今 その十四】 |
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No.118 | 更級を貫く千曲川サイクリングロード 走る人、歩く人、風景楽しむ人… 【更科紀行街道の今 その十五】 |
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No.119 | 正岡子規を歩かせた善光寺街道 姨捨山周辺で進む古道の整備 【更科紀行街道の今 その十六】 |
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No.120 | 鯉のフライを卵でとじた「千曲どんぶり」 豊味さんが考案、ほろくさみの妙味 【更科紀行街道の今 その十七】 |