更級への旅 最新ページ
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大谷さんの自己紹介
 私は1961年(昭和36年)、更級の芝原地区に生まれ、更級小学校にお世話になりました。長じて新聞記者の仕事をする中で、姨捨山をめぐる歴史や文化を調べることがありました。千年も前の平安時代に書かれた「更級日記」という古典のタイトルと、更級小学校の校名には、どんな関係があるのか―子どものころに抱いた疑問を解いていく良い機会にもなりました。
  ほぼ同時期に更級郡大岡村が長野市と合併し、「更級郡」という郡名が消滅するのを知ったとき、とても残念に思いました。そんなきっかけで書き始めたのが「更級への旅」です。

 古代から「さらしな」という言葉の響きに、どれくらいたくさんの人たちがロマンを覚えてきたのか、またそれはなぜなのか。きっと、この里に住む人ぞれぞれにとっての「さらしな」があると思います。ご意見、ご批判をいただければありがたく存じます
。 
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