屋代小150周年記念式典
R5.9.8
屋代小150周年記念式典 いよいよ開幕です
吉村実行委員長のあいさつで、いよいよ記念式典が始まりました 小川千曲市長からお祝いの言葉をいただきました
 オープニング  
やわらかなトーンチャイムの音色が会場を包みこみました  その後、明治6年の開校から現在に至るまでの様子が動画で紹介され・・・
 続けて、記念式典前日に、記念制作に取り組んだときの様子も紹介されました  そして、オープニングの最後に、記念制作のおひろめ。会場から思わず歓声がわきあがりました。
 記念講演会 本校卒業生の越ちひろさんにご講演していただきました 
 
「夢をかなえるための近道」という演題でご講演をいただきました。
 
「自分の決めたことをやり続けること」「だれかの何かのためになることを続けること」それが夢をかなえるための近道だよと教えていただきました
 越さんが小5の時にかいたアジサイの絵です。宮本先生が写真に収めておいてくれました。  日本各地に越さんが描いた壁画があります
記念制作に越さんがタイトルをつけてくれました。
『わたしの色は世界の色』(一人一人の色がこの世界の中の色である)
 ご講演いただいた越さんに花束贈呈です
 ふるさと学習発表(6学年) 校歌の歌詞にかかわって学習してきたことを発表してくれました
   
 「一重山はただの小さな山なんかじゃないよ。屋代氏がこの山にお城を築いたんだ。」  「そして、忍び寄る敵を『ほりきり』や『土るい』でけちらしたんだよ。」
 こうして、屋代氏はこの地を治めたのでした。  「みんな校歌の意味がわかったよね。さあ、もう一度校歌を歌ってみよう」と呼びかけられました
 屋代小150周年記念校歌 西村先生の編曲で校歌が合唱バージョンになりました
 合唱のきれいなハーモニーが会場にひびきわたりました。 本校卒業生の越さんも一緒に校歌を歌いました
越さん退場 & 越さんとの記念写真