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月にみがきて NO. 3 | 5月15日発行 | 月にみがきて NO.13 | 10月30日発行 |
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月にみがきて NO. 5 | 6月24日発行 | 月にみがきて NO.15 | 12月24日発行 |
月にみがきて NO. 6 | 7月 8日発行 | 月にみがきて NO.16 | 1月22日発行 |
月にみがきて NO. 7 | 7月21日発行 | 月にみがきて NO.17 | 2月 5日発行 |
月にみがきて NO. 8 | 7月28日発行 | 月にみがきて NO.18 | 2月12日発行 |
月にみがきて NO. 9 | 8月28日発行 | 月にみがきて NO.19 | 3月 2日発行 |
月にみがきて NO. 10 | 9月11日発行 | 月にみがきて NO.20 | 3月16日発行 |
「月にみがきて」は、校歌の4番に出てくる歌詞です。
「日本中で有名な更級の月。その月に自分を照らし、恥ずかしくないように自分の心身を鍛え磨いて、立派な人になり更級の里のことを世に伝える人になりなさい。」
このように県歌「信濃の国」の作者でもある作詞者の浅井冽(きよし)は語っています。校歌にはこの更級の月が3回も登場します。いにしえの人々から語り継がれているすばらしい地域にある本校の様子を、お伝えするにふさわしい題としてつけました。どうぞ、ごらんください。
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