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  4月より五加小学校へ新任の校長として赴任いたしました百瀬嘉久と申します。
 
  五加小学校に赴任して、強く受けた印象が三点あります。
 
  一点目は児童の皆さんの表情が明るく、素直な子が多いということです。

こちらから挨拶をすると、にこやかに返事を返してくれる児童が多くいます。とてもよい印象を受けました。
 
  二点目は児童会の活動についてです。東日本大震災の義援金を集めてよいかという相談を児童会役員

の皆さんが入学式の翌日、持って来ました。その発想の良さと行動力を頼もしく思いました。
 
  三点目はPTA活動についてです。資源物回収が年二回、PTA作業も年二回計画されています。

PTAの方々の学校を支援してくださる気持ちの表れかと思います。また、PTAの歓迎会では参加者が

180名以上になり、学校に寄せる期待が大きいことを感じると同時に、その期待に応える責任の重さも感じました。
 
  次に私が学校で大切にしていきたいことをお話しさせていただきます。大きく二点あります。
 
  一点目は 「子どもが安心して学べる学校」をつくりたいということです。
 
環境が安全な学校ということはもちろんですが、子どもたちが安心できる環境を整えていきたいと思います。 

特に学級、学年、学校全体に温かな人間関係を職員を含めてつくっていきたいと思います。そのためにまず、

今以上に明るく大きな声で挨拶を交わすことから取り組んでいこうと思っています。
 
  二点目は「学ぶ楽しさを味わえる学校」にしたいということです。
 
  学校の授業などで、「できた」「わかった」という体験を何度も味わわせてあげられる学校にしたいと思います。

そのような体験を重ねることで子どもたちは学ぶ楽しさを感じ、将来にわたって自分から学び続ける土台をつく

ることにつながると考えます。 

   私はこのような学校をつくるために努力していこうと思っております。