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COUNTER1242856

【学校施設】

小中学校の耐震化

公立小中学校施設の耐震診断結果を公表します

公表内容

千曲市は、これまで古い学校施設から順番に耐力度調査や耐震診断を実施し、改修、改築をしてきました。
この度、平成20年6月18日に地震防災対策特別措置法が改正され、公立学校施設等の耐震診断の実施とともに、耐震診断を実施した建物ごとにその結果の公表が義務付けられました。
 そこで、市民の皆様と情報を共有し、小中学校施設等の耐震化を進めていくために、これまで実施してきた耐震診断結果を公表します。

耐震診断結果

耐震診断の結果については、「耐震診断結果一覧表(PDF形式)」のとおりです。
※耐震診断結果一覧表には、今後、耐震化対策が必要な建物全棟の耐震診断結果を掲載し、既に耐震性能が確保されている下記の建物は掲載していません。
1.昭和57年以降の耐震基準で設計された建物
2.耐震性能が確保されている若しくは改築中の建物

耐震診断の種類

耐震化優先度調査
学校施設の建築年、構造形式、コンクリート強度、耐震壁などから第2次診断実施の優先順位を判断する簡易な調査
第1次診断
鉄筋コンクリート建築の柱や壁の断面形状、鉄筋量の詳細、材料強度から算定する簡易な診断方法
第2次診断
耐震補強内容を検討し、設計を行うための詳細な診断方法

耐震診断の見方

優先度ランク
耐震化優先度調査の結果、5段階に判別された総合的な評価指標を標記しています。
ランク1が優先的に第2次診断を実施するべき建物です。
Is値
第1次診断または第2次診断の結果、建物の粘り強さに形状や経年等を考慮して算出される構造耐震指標で、その最小値を標記しています。
  Is値の目安
   0.3未満      :大規模な地震の振動及び衝撃に対して倒壊又は崩壊する危険性が高い
   0.3以上0.6未満 :大規模な地震の振動及び衝撃に対して倒壊又は崩壊する危険性がある
   0.6以上      :大規模な地震の振動及び衝撃に対して倒壊又は崩壊する危険性が低い
    ※文部科学省では、補強後のIs値は、おおむね0.7を越えることとしています。
    ※大規模な地震とは、震度6から震度7程度の地震を想定しています。
q値
第2次診断の結果、算出される建物が水平方向に受ける力に耐えられる力の指標を標記しています。
  q値の目安
   q値が1.0以上が目標

今後の耐震化の取り組み

 ・平成21年度までに耐震補強が必要と思われる建物の第2次診断を実施する。
 ・第2次診断の結果を踏まえ、平成22年度より(ブレース、耐震壁又は耐震スリット等の)耐震補強工事を実施する予定です。

Is値0.3未満の建物の対応
国庫補助等の嵩上げ措置等を活用し、特に優先的に耐震補強を行う。
Is値0.3以上0.7未満の建物の対応
順次耐震補強を進めていく。

今後とも、市民の皆様と情報を共有しながら、小中学校施設の耐震化の着実かつ迅速な推進に努めてまいります。
また、耐震化事業の推進に当たっては、耐震補強工事等で皆様にご迷惑、ご不便をおかけしますが、ご協力いただきますようお願い申し上げます。

お問い合わせ先:千曲市教育委員会  
教育総務課 教育施設係 
TEL : 026(275)0004  内線6312  
E-mail:kyoiku@city.chikuma.nagano.jp